細胞情報技術の活用により、健康、美容、脳力、メンタルを改善・維持できるような製品の開発製造やコンサルティングによる改良変革を提供しています。

「自分自身の細胞情報」の活用により、あきらめていた実に多くの課題が解決できております。

お悩みの方は、あらゆる病院に行き、施術を試して、化粧品を使用し、高額なパーソナルコーチを付けてみます。

それでも改善しない方が、私たちのところに来られて驚くような変化を体験しています。

細胞情報技術を確立するにあたり、多くの日本屈指の医師や歯科医師、東洋医学家、や化学者から心理カウンセラーまでが関わってきました。

彼らは「生命は、人間は単純ではない。自分の領域でわかることなどごくわずかである」と一様に口をそろえて言います。

その複雑なものに対応できる複雑さは、自分の細胞しかないのです。ただひたすらこの領域における開発を進めて、多くの世の中に役立つ製品を生み出してきました。

変化を求める方が、いろいろと探して試してみて私たちのところに来られることが多いです。

何らかのトラブルの解決や改善点を必要とする場合、まず手短なところから取り組むものです。

いろんなことを試してみますが、それでもうまくいかないこともあります。

まだ、自分自身を変えることをしていないのにもう打つ手がない、万事休すとなってしまうことは本当に残念です。

希望がないということは、何事においても良くないことです。細胞情報技術はどのような状況でも改善を見出すことができる。

それは生命が生きている以上、「より力強く生きたい」という生命の本質とリンクしているからです。

お客様から頂いた生の声も、何百にも及びます。

代表　戸津琢

なぜ私はこのような事業を始めたのか。それには私が育った環境が大きく影響しています。

私の生まれた家庭は「超」がつくほどの健康オタクの家でした。

小さいころからいわゆるお菓子は一切なく、おやつはチャーハンや蒸しパンのような ”食事” でした。

カフェインが禁止だった為、コーヒーを飲んだことがなく育ったので未だに飲み付けません。

小学校までは白米は出ませんでした。

幼稚園のお弁当は全て玄米でした。

いまから４０年も前のことですからほとんどもみ殻のようなものでした。

おかずは厚揚げ、ひじき、切り干し大根、おから、ごまめ、筑前煮など居酒屋のお通しみたいなものばかりで完全に真っ茶色でした。