チェックリストで手に入るもの
この「細胞から元気にしたい人が自分でできる簡単7点チェックリスト」では、体を変えるには「成分」ではなく「指令となる情報」が絶対に不可欠なんだ、ということを日常生活で活かせる7つの方法に分けてお伝えします。
- とにかく笑っているか? 笑顔で体の調整を行う方法
- 深呼吸は忘れがち! 呼吸により自分の中で情報をめぐらせる方法
- 無理な要望を押し付けていないか? さぼってもいいんだよ?が正しい理由
- 私は私の所有者だ! 自分事としてとらえる方法
- 能力は脳力の結果です! 脳を活かすと心が大きく変わる方法
- 実際に多くの機関で採用されている技術。 現場と許認可のすれ違いを知る。
- 階段にすると32億段。これは月までの距離の2.5倍。それだけ変われる可能性がある。
リセラ‐Gは、専門に設計され、多くの機関で採用されておりますが、自分で心がけるだけでも細胞に働きかけることはできるでしょう。
そのために、日々実践できる遺伝子スイッチのONについてのコツをお伝えします。
「細胞から元気にしたい人が自分でできる簡単7点チェックリスト」の内容・目次
- ①笑顔を意識して作っていますか?
- ②トイレと同じくらいの回数、「深呼吸」していますか?
- ③改善してほしい所に無理に頑張らせていませんか?
- ④私は私の身体のオーナー(所有者)であるとしっかり感じていますか?
- ⑤「脳」から健康をお願いしていますか?
- ⑥「感じ方」「やる気」「コミュニケーション」全てが科学の分野で解明されつつあるのを知っていましたか?
- ⑦毎日、月まで往復できますか?
プロフィール
代表 戸津琢
なぜ私はこのような事業を始めたのか。それには私が育った環境が大きく影響しています。
私の生まれた家庭は「超」がつくほどの健康オタクの家でした。
小さいころからいわゆるお菓子は一切なく、おやつはチャーハンや蒸しパンのような ”食事” でした。
カフェインが禁止だった為、コーヒーを飲んだことがなく育ったので未だに飲み付けません。
小学校までは白米は出ませんでした。
幼稚園のお弁当は全て玄米でした。
いまから40年も前のことですからほとんどもみ殻のようなものでした。
おかずは厚揚げ、ひじき、切り干し大根、おから、ごまめ、筑前煮など居酒屋のお通しみたいなものばかりで完全に真っ茶色でした。